偽善すらやらせてもらえない
スーパーのトイレに寄ろうと立ち寄ったところベンチに座ったおばあさんから声をかけられた。
声小さいし訛ってるし何を言ってるかわからない。
3回くらい聞き返して「ペットボトルの蓋があかないからあけてくれ」と言ってることがやっとわかった。
「ああ、あけましょう」と手をのばすと「もうお前にたのまないから、いい」と言われた。
えっ、はっきり喋れんじゃん!、と面喰らってると、今度は大きな声で駐輪所にいる男子高校性に「この蓋あけらんないから、あけて!」と叫んだ。
えっ、声張れんじゃん!と思うと同時にコミュ障認定された気がしてへこんだ。
蓋は男子高校性があけていった。
高齢者に存在価値を否定される人生つらい。
ブログ毎日更新しようと思ってもなかなかできないな…
起伏のない日々!!!!