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さんじゅうこわい

30歳になるのがこわい

匂い

先日仕事で嫌なことがあったときに、「あー辛いなー、帰りたいなー」と思ってたところ、会社の先輩からホワイトデーのお返しとして貰っていたSAVONのソリッドソープが目に止まった。

3月からずっと営業車に積みっぱなしにしていた。

 

パチュリ、ラベンダー、バニラのもの。

Solid Soaps :: Palm Oil Soap - SABON(思ったより高かったのでびっくり)

香りを嗅いでみたところ、ちょっとだけリラックスできてストレスが緩和されたような気がした。

 

個人的にアロマセラピーは気休めであると思っていた。

マッサージやエステを受けるとき、「好きな香り選んでください。~の香りはリフレッシュ効果が、~の香りは安眠の効果がうんぬん」みたいな説明をされるが、「香りによって効果が得られた!」と感じたことは一度もなかったので。

 

アロマセラピーが身体に影響を与えるメカニズムには2通りあるらしい。

1.嗅覚器から脳へ伝わる経路
香りは鼻の嗅上皮にある多数の嗅細胞で受容されて電気的信号(インパルス)に変換され、嗅神経を通って脳に送られます。
香りは嗅覚刺激としてその情報が嗅細胞から脳に送られているのです。


2.皮膚からの経路
精油成分は分子構造が小さく、また親油性であるため、皮膚に浸透します。
精油成分の種類によっては、浸透した皮膚内で保湿成分を補ったり、ひきしめなどの働きをします。 

(公社) 日本アロマ環境協会 | アロマを知る | アロマテラピーとは | アロマテラピーのメカニズム

「香りを嗅いでリラックスした」というのは1の嗅覚器から脳へ伝わる経路。

パチュリ、ラベンダー、バニラの香りが私の脳へ電気的信号として伝わり、リラックス効果を発揮している。

 

営業車の中のが常にソリッドソープの香りだったら幸せなのにと思ったけど、普通は嗅覚疲労でずっと同じ匂いの中にいるとその匂いは数分で感じなくなる。

常に香りを感知してるとそれはそれでストレスになるのかな。

 

どうでもいいけど、学生の頃香料会社にロマンを感じてて、就職したいと思っていた時期があった。

フレーバリストとかパフューマーとか。ネーミングがかっこいい。

今思うと香料会社の営業とか楽しそうだなー。

誰かコネあったら紹介してください!

SNSと就活と黒歴史

ふと母校の部活の動向が気になり検索をかけてみたところ、「◯◯大学●●部」というTwitterアカウントを発見した。

部活のアカウント自体はものすごく真面目なツイートしかしていなんだけれど、フォロワーに恐らく現役生と思われるアカウントが数十あった。

大学を卒業してから数年が経過しているので知っている子は誰一人いないんだけれども、興味本位で覗きに行ったら恐ろしかった。

 (例)

□□子

■中/★高/○大△△学科2年/●●部/誰々大好き♡

 

このように個人情報だだ漏れで、「これから練習〜」「これから飲み会☆ミ」などとつぶやいている。

鍵付きの子もいるんだけど、鍵をつけていてもプロフィールは見えるし、鍵なしの子は一体何を考えているんだろう。

大学では情報の授業があったはずだけど、そこでいろいろ教えたりしないんだろうか。

就活中に人事に見られたら困るようなツイートしていないといいなぁと老婆心ながら思った。

就活の時期になったら鍵つけるのかな。

 

でも、もし今自分が現役大学生だったとしたら、彼らのようなSNSの使い方をしているんだろうなとも思う。

私が大学生だった時期はmixi全盛期で、今は絶対読みたくないような日記を書いていた。

それは見事に黒歴史になり、社会人2年目で恥ずかしすぎてアカウントを消去した。

 

後輩たちのTwitterを見て、黒歴史化しないブログ運営を心がけていこうと思うが、たぶん40歳くらいになったときにこのブログを読んだら赤面するのだろう。

32歳くらいになったら消そう。

結節性痒疹治らない

ここ6年くらい悩まされている。

社会人になってからずっと。

元は虫刺されの跡だったのが、いつまでも痒みが取れず、固くなって治らない。
腕と脚に複数ある。
いろんな皮膚科で相談しても、ステロイドを気長に塗るしかないと言われてきた。
毎日塗るのはめんどうだし、なかなか続かない。
しかもステロイドを塗ってるとその部分の毛が濃くなるような気がするので、気が向かない。
 
でもすごい痒くて、私のQOLを著しく低下させている気がする。
掻いたら治らないらしいんだけど結節性痒疹の痒みってすごい強いらしい。
寝てる間に掻いていたりする。
見た目も悪いしいい加減改善したいな…
ちゃんとステロイド塗って、絆創膏はって直接掻かないようにして、ヨクイニンとかビタミン飲んで皮膚を強くするという作戦で治るかな。 
治りますように。
 
 
今日は営業車がリースアップで新車がきた!!
新車のにおいが結構好きで、テンション上がった。
でも、いままでの車は要らない書類とか販促物とかをトランクにぽいぽい入れていたせいで、そうじがとても大変だった。
大きい台車で車と会社を3往復もした。
いくらなんでも溜め込みすぎた。
出てきてはいけないものがいくつか出てきて、会社に人がいない時にこっそり処分しようと思う。
新しい営業車はトランクが小さいし、もうごみをトランクに投げ入れるのはやめる。

老化

老化を自覚する29の冬。

最近コンタクト(色つき)の在庫切れで久しぶりにメガネで出社しているものの、ふと鏡にうつった自分の顔が明らかに老けていて、震えた。

前はそれなりだと思っていたメガネがぜんぜん似合わない。

そもそも三十路寸前でカラコンを愛用している女ってダサい?

でも、三白眼はコンプレックスだし、それを克服できるメイク術は持ち合わせていないし、もういろいろ詰んでいる。

 

顔面や身体の老いだけではなく、精神的にも老けてきている自覚がある。

今期から同期の男子が同じ営業所に転勤してきたが、とにかく仕事に取り組む熱量が私より高すぎて、胃もたれしている。

本当は彼の志は高くないのかもしれないけど、高くみせる術を習得している。

彼は声が大きい。

自分の意見をはっきり主張するという意味でも、デシベル的な意味でも大きい。

私は自分の意見は進んで発言しないし、声も小さい。

さながら窓際に追いやられたおじさん社員のようである。

会議で「青臭いこと言ってるってわかってますが~」と前置きをしながら、俺が今までの既成概念をぶち壊す的なことを堂々と話す彼をみて衝撃だった。

私は自分の能力で実現可能と思われる範囲にさらに8掛けしたくらいのことをやりまーす、とぼそぼそしゃべっているのに。

 

普通に仕事してても感受性が鈍っているというか、喜怒哀楽の触れ幅が超狭くなっているという自覚がある。

感情を揺さぶられるようなことがすごく少ない。

最近会社は顧客の感情を揺さぶるような仕事をしろと求めてきているが、私が感動しないデータをどうやって相手に感動させればよいのかよく分からない。

 

感受性を若返らせようと逃げ恥とかドクターXとか、今シーズンドラマを見たりしているけど、ドラマは明らかに非日常で、契約結婚フリーランスの外科医が法外な値段で手術したりしてるのも私の日常では聞いたことがない。

むしろドラマは「現実の私の生活ってなんて退屈なんでしょう」と思うようになってしまうので逆効果な気がしてきた。

 

老いには抗えないのか。

ハイブランドと年齢

財布を新調した。グッチの長財布。

社会人になってからグッチのお財布を愛用しはじめて3代目の財布になる。

私にはハイブランドはずっと不相応だと思っていて、でも仕事をがんばる動機になるからと思って財布だけはいいものを買ってきた。

ただし、デザインがぱっと見でグッチとわからないようなものを選んでいた。

今回も極力「いかにもハイブランド」は避けようと決めてお店に向かった。

 

声をかけてくれた店員さんと話してると、展示されてるベーシックなタイプのものではなく、ディオニュソスという酒の神を型どった金具付きのものとか、どぎついバイカラーのパイソン柄のものなどすごく個性的なものを裏から出しては私に薦めてきた。

私はそれを「はぁ…素敵っすね」と適当に相づちを打ちながら聞いていた。

「お客様にはそちらのシンプルだったりかわいらしいものより、ぜひこちらのようなお財布をかっこよく持っていただきたいです!」と言われ、はっとした。

私もう若くないんだった、と。

 

大学生の頃、母のお下がりのブランド物のバッグを使っていると周りからセレブかよwwwと小馬鹿にされたが、今は私が何を持っていても馬鹿にしてくる人はいない。

逆に同世代の周りの人がいかにもハイブランドを持っていても、あら素敵ね、くらいにしか思わなくなっている。

 

年齢は確実に重ねているのに、自分はまだハイブランドが似合わない小娘だという気持ちだけが取り残されてるということにようやく気付いた。

もう若くないというのは重々承知していて年齢相応に生きているつもりでいたけど、こんなところに私の「まだ若い」という思い込み・願望が残されていたなんて恥ずかしい…

 

私は酒の神モノグラムの財布を購入した。

年を取ってもハイブランドを買い漁ろうという気持ちはないけど、これからは年齢相応にみすぼらしくない物を持って生きていこうと思う。 

 

転職したいしたくないの話

今年で社会人7年目になった。
今のところ転職は1度もせず、新卒で入社した会社で働き続けている。
新入社員の頃は、3年経ったら辞めようと思っていた。
しかし、特別な資格もなくしがない地方大学を出た私が、ある程度の規模の会社に就職できたこと自体ありがたいことであると気付いた。(社畜化)


今の職種はメーカーの営業で全国転勤。
メーカーの分野は自分に合っていると思う。
製品のことを勉強したりするのはすごく楽しい。
ただ、私はコミュ障なので営業は向いていないと思う。
旧知の友人達に就職活動終了報告をしたところ、「営業って無理でしょ!」と非常に驚かれたことを思い出すし、未だに「よく続いてるね」と言われる。
なにもかもぴったり、超happyで人生薔薇色!ウェーイ!な仕事につける人なんてたぶんごくごく一部で、そう考えると今の仕事は私にとってわりとバランスの取れた仕事なのではないかと思う。


でもやっぱり仕事が嫌になって、今回は絶対に転職しよう、こんな会社に居られるか!と衝動的に思うこともよくある。
その度に友人に相談したりしているので、いつもご迷惑をお掛けして申し訳ありません、と思っている。
転職したいモードのとき、転職サイトをなめ回すようにみてみるが、特にやりたいことが見つからない。
スカウトもブラック企業っぽいところか、同業他社からしか来ないので、それなら転職しない方がいいやー、となるのがいつものパターン。

大学院に行って資格をとって転職というのも考えたが、私の根本的な性格が保守的なせいで挫折した。
そもそも私はTOEIC500点代のゴミなので院試に受かる自信もなければ、研究室の先生に問合せをする勇気もなかった。
収入が2年なくなるというのも恐いし、資格を取っても再就職できる保証がないというのも恐ろしすぎる。
宝くじに当たらない限りこの道はなし、と決めた。
宝くじ買ってないけど。


もし私が転職をするとしたら、たぶん人生の節目になるようなイベントが発生したときだと思う。
結婚とか出産とか。
あとは全国転勤で、耐え難い地域に赴任したとき。
そういうことがなければ、今の会社で細く長く働きたいなーと思う程度には愛社精神がわいている。
上昇志向はなくて、持続可能な働き方をしたい。

転職するする詐欺はもうやめたいけど、今後もなかなかやめられそうにない。

乳がん気になることメモ

小林麻央の乳がんに関する報道が他人事ではないと思ったので、個人的に気になることメモ。

 
  • 乳がんの発症年齢

乳がんの年齢分布は40代〜50代がピーク、平均が57.4歳。

35歳未満を若年性乳がんとすると、全体の2.7%が若年性。

 
  • リスク因子 

ガイドラインによると、国際的な乳がんのリスク因子評価は閉経前と閉経後に分けられている。

閉経前だけまとめると、「アルコール」「成人期の高身長」「出生時体重が重い」が、ほぼ確実なリスク増加因子となる。

リスク減少因子は、「授乳」「肥満」。

閉経後では肥満がリスク増加因子になるのに対して、閉経前はリスク減少因子になるらしい。

ただし、日本人での評価は閉経後の肥満が確実なリスク増加因子、閉経前の肥満(BMI≧30)も可能性のあるリスク増加因子だったようなので、痩せていればいいのか太っていればいいのかよくわからない。

 

個人的に気にかかるのは「成人期の高身長」

なんだそれ?と思って調べてみたら、乳がんに関わらず高身長は10種のがんのリスク増加因子になるらしい。

ああ、怖い。

国際評価のリスク因子だけみたら、私はハイリスク群だと思った。

 
  • 検診を受けるべきか

若年者を対象にしたマンモグラフィーは乳腺密度が高いのであまり意味がないらしい。

今やるとしたら超音波検査、自己検診。

若年者に対する診療マンモグラフィは勧められるか (検診.画像診断・画像診断―マンモグラフィ・ID51700) | 乳癌診療ガイドライン | 日本乳癌学会 乳癌診療ガイドライン

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