さんじゅうこわい

30歳になるのがこわい

SNSと就活と黒歴史

ふと母校の部活の動向が気になり検索をかけてみたところ、「◯◯大学●●部」というTwitterアカウントを発見した。

部活のアカウント自体はものすごく真面目なツイートしかしていなんだけれど、フォロワーに恐らく現役生と思われるアカウントが数十あった。

大学を卒業してから数年が経過しているので知っている子は誰一人いないんだけれども、興味本位で覗きに行ったら恐ろしかった。

 (例)

□□子

■中/★高/○大△△学科2年/●●部/誰々大好き♡

 

このように個人情報だだ漏れで、「これから練習〜」「これから飲み会☆ミ」などとつぶやいている。

鍵付きの子もいるんだけど、鍵をつけていてもプロフィールは見えるし、鍵なしの子は一体何を考えているんだろう。

大学では情報の授業があったはずだけど、そこでいろいろ教えたりしないんだろうか。

就活中に人事に見られたら困るようなツイートしていないといいなぁと老婆心ながら思った。

就活の時期になったら鍵つけるのかな。

 

でも、もし今自分が現役大学生だったとしたら、彼らのようなSNSの使い方をしているんだろうなとも思う。

私が大学生だった時期はmixi全盛期で、今は絶対読みたくないような日記を書いていた。

それは見事に黒歴史になり、社会人2年目で恥ずかしすぎてアカウントを消去した。

 

後輩たちのTwitterを見て、黒歴史化しないブログ運営を心がけていこうと思うが、たぶん40歳くらいになったときにこのブログを読んだら赤面するのだろう。

32歳くらいになったら消そう。

結節性痒疹治らない

ここ6年くらい悩まされている。

社会人になってからずっと。

元は虫刺されの跡だったのが、いつまでも痒みが取れず、固くなって治らない。
腕と脚に複数ある。
いろんな皮膚科で相談しても、ステロイドを気長に塗るしかないと言われてきた。
毎日塗るのはめんどうだし、なかなか続かない。
しかもステロイドを塗ってるとその部分の毛が濃くなるような気がするので、気が向かない。
 
でもすごい痒くて、私のQOLを著しく低下させている気がする。
掻いたら治らないらしいんだけど結節性痒疹の痒みってすごい強いらしい。
寝てる間に掻いていたりする。
見た目も悪いしいい加減改善したいな…
ちゃんとステロイド塗って、絆創膏はって直接掻かないようにして、ヨクイニンとかビタミン飲んで皮膚を強くするという作戦で治るかな。 
治りますように。
 
 
今日は営業車がリースアップで新車がきた!!
新車のにおいが結構好きで、テンション上がった。
でも、いままでの車は要らない書類とか販促物とかをトランクにぽいぽい入れていたせいで、そうじがとても大変だった。
大きい台車で車と会社を3往復もした。
いくらなんでも溜め込みすぎた。
出てきてはいけないものがいくつか出てきて、会社に人がいない時にこっそり処分しようと思う。
新しい営業車はトランクが小さいし、もうごみをトランクに投げ入れるのはやめる。

老化

老化を自覚する29の冬。

最近コンタクト(色つき)の在庫切れで久しぶりにメガネで出社しているものの、ふと鏡にうつった自分の顔が明らかに老けていて、震えた。

前はそれなりだと思っていたメガネがぜんぜん似合わない。

そもそも三十路寸前でカラコンを愛用している女ってダサい?

でも、三白眼はコンプレックスだし、それを克服できるメイク術は持ち合わせていないし、もういろいろ詰んでいる。

 

顔面や身体の老いだけではなく、精神的にも老けてきている自覚がある。

今期から同期の男子が同じ営業所に転勤してきたが、とにかく仕事に取り組む熱量が私より高すぎて、胃もたれしている。

本当は彼の志は高くないのかもしれないけど、高くみせる術を習得している。

彼は声が大きい。

自分の意見をはっきり主張するという意味でも、デシベル的な意味でも大きい。

私は自分の意見は進んで発言しないし、声も小さい。

さながら窓際に追いやられたおじさん社員のようである。

会議で「青臭いこと言ってるってわかってますが~」と前置きをしながら、俺が今までの既成概念をぶち壊す的なことを堂々と話す彼をみて衝撃だった。

私は自分の能力で実現可能と思われる範囲にさらに8掛けしたくらいのことをやりまーす、とぼそぼそしゃべっているのに。

 

普通に仕事してても感受性が鈍っているというか、喜怒哀楽の触れ幅が超狭くなっているという自覚がある。

感情を揺さぶられるようなことがすごく少ない。

最近会社は顧客の感情を揺さぶるような仕事をしろと求めてきているが、私が感動しないデータをどうやって相手に感動させればよいのかよく分からない。

 

感受性を若返らせようと逃げ恥とかドクターXとか、今シーズンドラマを見たりしているけど、ドラマは明らかに非日常で、契約結婚フリーランスの外科医が法外な値段で手術したりしてるのも私の日常では聞いたことがない。

むしろドラマは「現実の私の生活ってなんて退屈なんでしょう」と思うようになってしまうので逆効果な気がしてきた。

 

老いには抗えないのか。

ハイブランドと年齢

財布を新調した。グッチの長財布。

社会人になってからグッチのお財布を愛用しはじめて3代目の財布になる。

私にはハイブランドはずっと不相応だと思っていて、でも仕事をがんばる動機になるからと思って財布だけはいいものを買ってきた。

ただし、デザインがぱっと見でグッチとわからないようなものを選んでいた。

今回も極力「いかにもハイブランド」は避けようと決めてお店に向かった。

 

声をかけてくれた店員さんと話してると、展示されてるベーシックなタイプのものではなく、ディオニュソスという酒の神を型どった金具付きのものとか、どぎついバイカラーのパイソン柄のものなどすごく個性的なものを裏から出しては私に薦めてきた。

私はそれを「はぁ…素敵っすね」と適当に相づちを打ちながら聞いていた。

「お客様にはそちらのシンプルだったりかわいらしいものより、ぜひこちらのようなお財布をかっこよく持っていただきたいです!」と言われ、はっとした。

私もう若くないんだった、と。

 

大学生の頃、母のお下がりのブランド物のバッグを使っていると周りからセレブかよwwwと小馬鹿にされたが、今は私が何を持っていても馬鹿にしてくる人はいない。

逆に同世代の周りの人がいかにもハイブランドを持っていても、あら素敵ね、くらいにしか思わなくなっている。

 

年齢は確実に重ねているのに、自分はまだハイブランドが似合わない小娘だという気持ちだけが取り残されてるということにようやく気付いた。

もう若くないというのは重々承知していて年齢相応に生きているつもりでいたけど、こんなところに私の「まだ若い」という思い込み・願望が残されていたなんて恥ずかしい…

 

私は酒の神モノグラムの財布を購入した。

年を取ってもハイブランドを買い漁ろうという気持ちはないけど、これからは年齢相応にみすぼらしくない物を持って生きていこうと思う。 

 

転職したいしたくないの話

今年で社会人7年目になった。
今のところ転職は1度もせず、新卒で入社した会社で働き続けている。
新入社員の頃は、3年経ったら辞めようと思っていた。
しかし、特別な資格もなくしがない地方大学を出た私が、ある程度の規模の会社に就職できたこと自体ありがたいことであると気付いた。(社畜化)


今の職種はメーカーの営業で全国転勤。
メーカーの分野は自分に合っていると思う。
製品のことを勉強したりするのはすごく楽しい。
ただ、私はコミュ障なので営業は向いていないと思う。
旧知の友人達に就職活動終了報告をしたところ、「営業って無理でしょ!」と非常に驚かれたことを思い出すし、未だに「よく続いてるね」と言われる。
なにもかもぴったり、超happyで人生薔薇色!ウェーイ!な仕事につける人なんてたぶんごくごく一部で、そう考えると今の仕事は私にとってわりとバランスの取れた仕事なのではないかと思う。


でもやっぱり仕事が嫌になって、今回は絶対に転職しよう、こんな会社に居られるか!と衝動的に思うこともよくある。
その度に友人に相談したりしているので、いつもご迷惑をお掛けして申し訳ありません、と思っている。
転職したいモードのとき、転職サイトをなめ回すようにみてみるが、特にやりたいことが見つからない。
スカウトもブラック企業っぽいところか、同業他社からしか来ないので、それなら転職しない方がいいやー、となるのがいつものパターン。

大学院に行って資格をとって転職というのも考えたが、私の根本的な性格が保守的なせいで挫折した。
そもそも私はTOEIC500点代のゴミなので院試に受かる自信もなければ、研究室の先生に問合せをする勇気もなかった。
収入が2年なくなるというのも恐いし、資格を取っても再就職できる保証がないというのも恐ろしすぎる。
宝くじに当たらない限りこの道はなし、と決めた。
宝くじ買ってないけど。


もし私が転職をするとしたら、たぶん人生の節目になるようなイベントが発生したときだと思う。
結婚とか出産とか。
あとは全国転勤で、耐え難い地域に赴任したとき。
そういうことがなければ、今の会社で細く長く働きたいなーと思う程度には愛社精神がわいている。
上昇志向はなくて、持続可能な働き方をしたい。

転職するする詐欺はもうやめたいけど、今後もなかなかやめられそうにない。

乳がん気になることメモ

小林麻央の乳がんに関する報道が他人事ではないと思ったので、個人的に気になることメモ。

 
  • 乳がんの発症年齢

乳がんの年齢分布は40代〜50代がピーク、平均が57.4歳。

35歳未満を若年性乳がんとすると、全体の2.7%が若年性。

 
  • リスク因子 

ガイドラインによると、国際的な乳がんのリスク因子評価は閉経前と閉経後に分けられている。

閉経前だけまとめると、「アルコール」「成人期の高身長」「出生時体重が重い」が、ほぼ確実なリスク増加因子となる。

リスク減少因子は、「授乳」「肥満」。

閉経後では肥満がリスク増加因子になるのに対して、閉経前はリスク減少因子になるらしい。

ただし、日本人での評価は閉経後の肥満が確実なリスク増加因子、閉経前の肥満(BMI≧30)も可能性のあるリスク増加因子だったようなので、痩せていればいいのか太っていればいいのかよくわからない。

 

個人的に気にかかるのは「成人期の高身長」

なんだそれ?と思って調べてみたら、乳がんに関わらず高身長は10種のがんのリスク増加因子になるらしい。

ああ、怖い。

国際評価のリスク因子だけみたら、私はハイリスク群だと思った。

 
  • 検診を受けるべきか

若年者を対象にしたマンモグラフィーは乳腺密度が高いのであまり意味がないらしい。

今やるとしたら超音波検査、自己検診。

若年者に対する診療マンモグラフィは勧められるか (検診.画像診断・画像診断―マンモグラフィ・ID51700) | 乳癌診療ガイドライン | 日本乳癌学会 乳癌診療ガイドライン

レッツ!マンマチェック! | はじめよう!月に一度のマンマチェック | 乳がん検診 | 認定NPO法人 J.POSH 日本乳がんピンクリボン運動

「かため」がやめられない

 年始にこっそりと決めた「今年やりたい100のことリスト」(実際は100も挙げられなかった)に「半年に1度は歯医者に行ってメンテナンスをする」というのを手帳に書いていたので、先日歯医者に行ってきた。

でもその前に、数ヵ月前にも1度歯医者に行っている。そこは設備がきれいだけど意識高い系御用達みたいな歯医者で、通うのは挫折した。

今回は自宅から徒歩1分の歯医者を選んで予約した。
ここは予約が取りやすいし、なにより歩いていけるのが楽で素晴らしい。
 
 

80歳で20本

日本歯科医師会が啓発している8020運動というのはわりと周知されている運動だと思う。
これによると、80歳で20本以上歯が残存していれば、美味しくご飯が食べられるらしい。
私は現在29本の歯があるが、そのうち1本は永久歯が欠損しているせいで乳歯で、もう1本は将来的に抜く予定の親不知なので、実質27本。
あと50年この27本を守り抜いて80歳になってもスルメを食べようと思い立ち、歯医者通いを年始に決心した。
 
 

意識高い系歯医者

冒頭に書いた意識高い系歯医者では独自の歯周病診断基準があるらしく、そこで私は歯周病と診断された。
歯科衛生士は「徹底的に治療をしないと、このままでは歯はどんどん抜けていく」と言った。
しかし、ここの治療プログラムは費用約20万で週1くらいの頻度で通わなければならないらしい。
「すごく厳しい治療プログラムなので1度おうちに帰って検討してください」と言われたので、潔く引き下がってきた。
私は歯に20万払うなら乳歯を抜いてインプラントを入れるか、奥歯の銀の詰め物をセラミックに変えたい。
 
費用が高額でしかも週1なんてどんな層がそんなプログラムを受けるのか皆目見当がつかない。
時間もお金ももて余しているセレブマダムとか?
フリーランスの仕事をしてて時間に都合がつく人?
社長?
そんな層はこの片田舎ではごくわずかじゃなかろうか。
終始態度の悪い歯科衛生士に対応されて、歯科医師が出てこなかったのも不信感が募った。
きっと社畜お断りなんだろう。
 

ゆる歯医者

意識高い系歯医者で歯周病と診断されてしまったのでここ数ヵ月不安を抱えながら暮らしいていた。
私は社畜なので会社の健康診断で歯科検診を年1回受けている。
そこでは「綺麗な歯、歯茎ですね」と毎回褒められているのに、歯周病と診断されたことに納得がいかなかった。
なので、近所の歯医者でもう一度診てもらおう、そこで歯周病と言われたら治療してもらおう、と思った。
思い付きで予約の電話をいれたら、その週の土曜日がすぐ取れたことに感動した。前の歯医者は1ヶ月くらいかかったのに。
 
レントゲン、歯周ポケットの検査、染色して歯磨きチェックする等々一通り検査をしてもらい、ついでに歯のクリーニングもしてもらった。
ここでは歯周病と診断されることはなく、むしろ「歯磨きすごくお上手ですね、歯並びもきれいです。」 と褒められ、安心したのと同時にすごく気分がよくなった。
今更ながら私は褒められた方が伸びるタイプだと自覚した。
こちらでも終始歯科衛生士の対応だけだったのだけれども、前述の歯科衛生士よりも可愛い人だったのも印象が良かった。
私は人を見かけで判断する人間であることも自覚した。
全体的にこちらの歯医者はゆるっとした雰囲気で、私の性格に合っていると思った。
意識高い系歯医者は電話対応も受付対応もかなりきっちりしてたけど、わたしには合わないなぁと思った。
 
 

歯ブラシかため禁止令

ゆる歯医者でひとつだけ苦言を呈された。
「歯ブラシは柔らかいものを使ってください。」
私はひとりぐらしをはじめて11年目になるが、その間ずっとかための歯ブラシを愛用している。
実家に住んでいた頃は、母が買ってきた普通の歯ブラシを使用していたが、ひとりぐらしをするようになってからいつのまにかかため愛好者になっていた。
かためでわしゃわしゃ歯磨きすると「磨いた!!!!感」が非常に強く、普通ややわらかめにはない爽快感が得られる。
 
しかし、長年のかため使用により私の歯茎は削れてしまっている部分があるようで、かわいい衛生士さんからやわらかめをすすめられてしまった。
1度削れた歯茎は再生しにくいそうなので、これを機にかためと決別しようと思う。
 
私はソニッケアのハイエンドモデルであるダイアモンドクリーンを持っているにもかかわらず、最近はかための歯ブラシばかり使用していた。
宝の持ち腐れ。
今あるかためは洗面所の掃除用に回し、今後はダイアモンドクリーンを使おうと思う。
 
ただし、
磨いたあとの爽快感は
かため>>ダイアモンドクリーン>>>ふつう、やわらかめ
であることは私のなかで揺るがない事実だ。
いっそ世の中からかための歯ブラシが一掃されれば良いのにと思う。
歯ブラシメーカーがかためを販売中止にしてくれれば諦めもつくのに。
この記事を読んでいる人のなかで、かためユーザーの人がいるなら、私のように歯茎を削らないように、加減しながらかためライフを楽しんでほしい。
でも加減したんじゃかための魅力も半減だけども。
 
 

まとめ

80歳まで生きられるかはわからないけど、私は今後の50年と9ヶ月はダイアモンドクリーン、やわらかめと共に生きていこうと思う。
そして、8020でスルメを達成した暁には、自分へのごほうびとしてかための歯ブラシをまた使おうと思う。